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EVENT
2025.10.23

【sou-Nagano : DAY3】幸せを生み出すビジネス:競争を生まない イノベーションを生む視点

主催:SSSW
募集期間:2025/10/22〜2026/3/31
開催期間:2025/11/8〜
2025.10.23
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

「知」と「実」をつなぐ6日間。
前半3回は、「幸せ」を、感覚ではなくリアルに掴み、事業として実践するための最先端の知見を得ます。
後半3回は、多様な起業のあり方を、そしてその背景にある女性としての生き方について女性起業家のリアルに出会える時間です。理論と実践の両輪から、あなたのビジネスの“軸”を見つける全6回講座です。
開催毎にキャリアや起業について個別相談も受け付けます!

DAY3のテーマは「幸せを生み出すビジネス:競争を生まない イノベーションを生む視点」。
ゲストは、長野県立大学 大室悦賀 教授です。
DAY1,2のお話から、どう実社会に落としていくのか、どうビジネスに活かしていくのか、大室先生に伺います。

【概要】
日時:11月8日(土)13時〜15時
場所:シソーラスDXセンター/オンライン
お申込:https://forms.gle/nHRdMB3W8d93xF266
(申込締切:11月7日(金))

ゲスト:大室 悦賀 教授
長野県立大学大学院ソーシャルイノベーション研究科長・京都市ソーシャルイノベーション研究所長。専門分野はソーシャル・イノベーション。現在はイノベーションアイデアの創発を数学や哲学などをもとに研究し、それを可能にする思考方法などを教授している。著書は『サステイナブル・カンパニー入門』学芸出版社、など。

詳細はこちら

EVENT
2025.11.14

【sou-Nagano : DAY4】女性にとっての起業とパートナーとの関係性

主催:SSSW
募集期間:2025/11/13〜2026/3/31
開催期間:2025/12/6〜2025/12/6
2025.11.14
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい

県内全エリア

【sou-Nagano:自分も地域も幸せにする事業の創り方 全6回講座 後半3回がはじまります!】

「知」と「実」をつなぐ6日間。

後半3回は、多様な起業のあり方を、そしてその背景にある女性としての生き方について女性起業家のリアルに出会える時間です。

開催毎にキャリアや起業について個別相談も受け付けます!

【開催概要】
終了|DAY1:幸せを生み出す計算式|対立を生み出さないことを数学的に知る最初の一歩
9月20日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
終了|DAY2:共生する社会を広げる|争いやお金とは異なる視点から社会を見る方法
10月18日(土)13時〜15時 @シソーラスDXセンター/オンライン
終了|DAY3:幸せを生み出すビジネス|共創を生まないイノベーションを生む視点
11月8日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
—–
DAY4:女性にとっての起業とパートナーとの関係性(仮)
12月6日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
DAY5:女性にとってのキャリアを考える上での「健康」と「起業」(仮)
1月10日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
DAY6:自分の人生とキャリアについて長期視点で考える(仮)
2月7日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン

お申し込みは以下のリンクよりお願いします。
https://forms.gle/jDpz4eEBEVF2ttYX9

※すべての回で託児あり。
みなさまのご参加お待ちしております!

詳細はこちら

ARTICLE
2025.8.21

WE-Nagano Global Conference2025開催レポート

募集期間:2025/08/20〜2026/03/31
2025.8.21
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

2025年7月18日(金)・19日(土)の2日間にわたり、「WE-Nagano Global Conference 2025」を開催しました。
昨年に続き第2回となる本カンファレンスでは、「女性的な視点から創造する『良い企業』『良い地域』」という前回のテーマを土台に、「地域でつくる良い暮らしとは何か」を国内外のスピーカーや参加者と共に多角的に探求しました。ビジネス、アート、哲学といった多様な分野からの知見が交差し、世代・性別・国籍を超えた対話が生まれた2日間。その熱量と学びを、本レポートでお届けします。

WE-naganoは、地域に根ざしながら、グローバルな視点を持ち、より良い社会や未来をつくっていくために議論や交流を行っていく、長野県立大学のプロジェクトです。名称の “W” (Women) は、これまでの男性社会的なシステムとは異なる視点という意味での女性的リーダーシップの必要性や、現代社会で未だ可能性を拓ききれていない女性という存在への期待を表現しています。また、”E” (Entrepreneurs) には、起業家精神、つまり、自らの可能性を信じ、新たな世界を拓いていく姿勢を、事業を起こす人に限らずすべての人が持てるようにという願いを込めています。

Opening Sessionでは、これまでスポーツ、報道、アートといった「男性の仕事」とされてきた分野で活躍してきた3名の方々にご登壇いただきました。女性がサッカーを続けたくても部活動やプロリーグなどの進路がなかった、女性アナウンサーには政治やスポーツのニュースが回ってきづらい歴史があった、女性アーティストには展覧会の開催機会すら与えられなかったなど、それぞれの現場で直面してきた構造的・制度的な不平等について語られました。また、「女性らしさ」を求められる社会の風潮に対する疑問も共有され、こうした固定観念を超えて一人ひとりが自分らしく生きることの大切さが強調されました。セッションの最後は『「男性」「女性」といった枠にとらわれず、最も自分が生き生きできる在り方を目指すべきだ』という登壇者の力強い言葉で締めくくられました。

Keynote Speechでは、長野県立大学の佐藤理事長が、WE-Naganoの開催意図と今年のテーマについてプレゼンテーションを行いました。「良い暮らし」「良い地域」というテーマを掲げ、日本のジェンダーギャップ指数や、長野県における若年女性の転出超過といった課題を提示し、多様性と寛容性を備えた地域コミュニティこそが、人口流出の抑制やUターン促進に重要であると述べました。さらに、それらの価値観はイノベーションを促進し、新たな価値を生む力になると強調し、善光寺に象徴される宗教的寛容性や、移住したい県No.1という実績を挙げ、長野の持つ可能性にも触れました。最後に、このカンファレンスを通して地域を変える声や活動と出会い、未来への希望につなげてほしいと語りました。

Global Sessionでは、長野県立大学の安藤顧問が、ジェンダーギャップの解消は人口減少の改善とイノベーションの促進において重要であるということを強調し、特に、若年女性が地域から出ていくこと以上に「戻ってこない」ことが課題であると述べ、各パネリストに自国の状況や日本への示唆を問いかけました。これに対し、スピーカーたちは、国の政策や多様性ある組織づくりに向けて、まず現状を把握するためのデータ収集が不可欠であると述べました。また、性別役割分担の意識を変える広報の工夫や、「16時半以降は会議をしない」といった制度設計を通じた、性別にかかわらず働きやすい職場環境づくりなど、多面的で包括的な取り組みの重要性が共有されました。

Keynote Sessionでは、長野県内で事業を展開する3名の経営者と、長野県知事の阿部守一氏にご登壇いただきました。冒頭では、「なぜ女性だけが育児か仕事かを選ばなければならないのか」「なぜ取締役に女性が私1人しかいないのか」といった、性別役割分担への違和感を感じた経験が語られました。これを受けて知事は、NAGANO創造県民会議の設置や2050年に向けた長野県の展望を紹介し、「寛容性」が未来の地域づくりの鍵であると強調しました。経営者たちからは、声が届く組織づくりの実践として「声を上げられる空気感」や「情報の透明性」の重要性が語られました。また、最後には地域によそものとして関わるには100年単位で歴史を捉えること、対話を通じて希望を育むことの重要性についても語られました。

カンファレンス2日目に開催されたYouth Sessionでは、活躍する10代・20代の若者4名と長野県立大学の金田一学長が登壇し、「暮らしたい地域・社会」をテーマに、居場所づくりや自分らしさについて議論が交わされました。セッション冒頭にはそれぞれの取り組みの背景にある「学校の同調圧力」や「LGBTQ+当事者間の分断」、「気候変動に対する意識の差」といった違和感について語られました。また、地域で活動する中で「学生だから」と軽く見られた経験についても共有され、年齢や立場に関わらず一人ひとりの声に耳を傾け、それぞれが自分らしく生きられる社会を作る重要性について訴えられました。最後に金田一学長より「今日登壇した4人にはぜひ今後とも積極的に行動し、グローバルに活躍してほしいと思います。」とのメッセージが寄せられセッションが締めくくられました。

Lunch Time Sessionでは、長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科の神戸和佳子准教授が司会進行を務め、奈良県・教恩寺の住職であり、シンガーソングライターとしても活動するやなせななさんが登壇しました。「わたしを生きる」というテーマのもと、仏教の教えと自身の人生経験を重ねながら、作詞作曲された歌の演奏とともに語られました。就職氷河期、音楽活動の挫折、がん闘病といった困難を経験しながらも、「スターになりたかった夢は叶わなかったけれど、全国を回って歌を届ける中で、悲しみに打ちひしがれた心の奥にも音楽が届くということを実感できた20年間だった」と振り返りました。そして、「『私は生きている』という気持ちを手放し、『生きていない』くらいの気持ちでいることが重要。夢に破れても、まだ道はあると思えたとき、人とのつながりに救われ、道ができ、自分を生きることができる」と語りました。

Closing Session わたしたちが創造する「良い暮らし」「良い地域」〜多様性の視点から、寛容性
2日間にわたる長野県立大学でのイベントのクロージングセッションでは、「私たちが想像する良い暮らし、良い地域」をテーマに、多様な背景を持つ登壇者が集まり、2日間の議論を振り返りながら、これからの社会の在り方について深く話し合いました。議論では、ケア労働が女性に偏っている現実や、ビジネスの現場で「男性の仕事・女性の仕事」といった固定観念が根強いこと、障害が社会によるラベリングであるという問題提起がなされました。これに対し、大室教授はソーシャルイノベーションの視点から、社会を「経済と家事」「健常者と障害者」「男性と女性」というように言語化し単純化すること自体が問題であると指摘し、経済というフレームによって家事が見えなくなる構造や、健常者というフレームによって障害者が置き去りにされる構造を明らかにし、社会を分けずに捉える必要性を強調しました。さらに、あえて自己中心的に生きようとするワークを通じて、自身が他者に支えられていることに気づき、私とあなた、そして社会が不可分に繋がっていることを実感するプロセスが、全体性を取り戻す鍵であると述べました。

書いた人:内田大晴
長野県立大学グローバルマネジメント学科6期生2004年北海道生まれ。大学入学後、地域のフリーランスのライターに弟子入り。現在はインタビュー記事やイベントレポート、クラウドファンディングの伴走支援などを行っている。

INFO
2025.8.1

創業支援事業

募集期間:2025/04/01〜2026/03/31
2025.8.1
とりあえず事業の相談がしたい 資金調達(補助金/助成金)を検討している

松本エリア

安曇野市内で開業された個人事業主(商業者)の方を対象に、開業日前後1年間にかかった備品購入費及び広告宣伝費の一部を補助します。
【補助率】2分の1【補助上限】50万円
申請期限:開業日から1年以内

EVENT
2025.8.6

信州・安曇野「起業×移住」セミナー

主催:(主催)安曇野市(受託事業者)一般社団法人リコネクト
募集期間:2025/08/06〜2026/01/31
開催期間:2025/08/30〜2026/01/31
2025.8.6
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい

松本エリア

安曇野市では、安曇野への移住とあわせて起業(就職)を考える方を対象に、セミナーを開催します。
地方での新しい働き方に興味がある皆様、ぜひご参加ください!

【セミナーについて】
・都内会場開催2回
・zoom開催4回
・初回8月30日(土)以降、2026年1月まで毎月開催
【セミナー内容】
・起業(就業)するにあたっての必要な知識
・移住する際に必要となることや手続き等
・「起業×移住」経験者の体験談 等
【個別相談会】※会場開催のみ
さらに具体的な相談にお答えするため、3ブースに分かれて「個別相談会」を行います。
・起業、就業(転職)に関すること
・移住全般(住まいや補助制度)に関すること
・農業に関すること
※zoom開催参加者で、個別相談を希望する場合は別途フォローします
【講師】
起業×移住アドバイザー 瀬畑 一茂氏
【お申込み】※会場開催は当日参加可
https://kigyoutoiju.com/

EVENT
2025.7.29

生成AI・デジタルを使いこなす DX実践セミナー2025

主催:長野県、(公財)長野県産業振興機構
募集期間:2025/07/30〜2025/10/01
開催期間:2025/08/28〜2025/10/02
2025.7.29
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい 資金調達(補助金/助成金)を検討している

長野エリア

松本エリア

飯田エリア

上田エリア

本セミナーでは、県内企業における業務の効率化・生産性向上を目的に業務改革の事例共有、ソリューションの体験、自社課題を題材にした課題解決ワーク等を通じて、今後の業務においてデジタル活用を推進する機会を提供いたします。
「業務の効率化を任されているが、何から始めてよいか分からない」
「ITやデジタルに関する知識がなく、誰に相談すればいいのか分からない」
「すでにソリューションを活用しているが、更に活用したい」
といった課題をお持ちの方はぜひご参加ください。

INFO
2025.7.8

「ITじゃなくて仕組みだった!?今こそ見直したい経営の整え方」

主催:長野県産業振興機構 ITバレー推進部
募集期間:2025/07/08〜2025/07/24
開催期間:2025/07/24〜
2025.7.8
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい 販路拡大がしたい

県内全エリア

中小企業の多くが抱える「人が足りない」、「業務が回らない」といった経営課題ですが、その多くは“IT、デジタルの問題”というよりも“仕組みの欠如”や”役割の不明確さ”が原因です。本セミナーではIT導入前にやるべき「経営の見直し」=“○○”の整理の取組方法をご案内します。

INFO
2025.7.4

信州スタートアップサポート企業を募集します

主催:長野県
2025.7.4
人材を探している 販路拡大がしたい 産学連携に興味がある 他の企業との協業を検討している

飯山エリア

長野エリア

大町エリア

松本エリア

木曽エリア

飯田エリア

伊那エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

企業の皆さまとスタートアップフレンドリーな信州を目指して!

県では、新たに県内のスタートアップと既存企業の成長を支援するため、スタートアップとの協業や支援の役割を担う企業等を「信州スタートアップサポート企業(SSSサポーター)」として募集します。

こんな企業におすすめ

  • スタートアップと協業し、新規事業の展開など新たな可能性を見出したい
  • 自社のノウハウやネットワークを提供し、社会課題解決に貢献したい
  • DX・AI等のスタートアップノウハウで自社の収益力を強化したい

■応募方法

下記URLから応募書類を取得・記入し、下記宛先へ電子データで提出してください。             応募先:運営事務局(有限責任監査法人トーマツ) (shinshuss@tohmatsu.co.jp)              詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp//keieishien/sangyo/shokogyo/sogyo/openinnovation.html

INFO
2025.6.24

WE-Nagano Global Conference 2025が開催されます

主催:WE-Nagano
募集期間:2025/06/24〜2026/07/21
2025.6.24
イベント/セミナー/研修を探している

飯山エリア

長野エリア

松本エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

ジェンダー・世代・セクターを越え、より良い社会のあり方を地域に根ざしつつ世界視座で考えることを目指す、長野県立大学WE-Nagano。Global Conference 2025では、海外からのゲストを含む多分野の実践者と、「わたし」が創造する良い暮らしと地域の未来を共に考えます。

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WE-Nagano Global Conference 2025
「わたしたちが創造する「良い暮らし」「良い地域」」

■日時・場所
2025年7月18日(金)10:30~16:30 at. 長野県立美術館 地下 ホール(長野市箱清水1-4-4)
2025年7月19日(土)10:30~15:30 at. 長野県立大学 三輪キャンパス(長野市三輪8-49-7)

■対象
どなたでも(参加無料)

■申込
下記のフォームからお申し込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/fXQhnn1i4x
※お申込みがなくともご来場いただけますが、定員を満たしている場合、お申込みがある方を優先させていただきます。

■内容
・国内外のゲストによるトークセッション
・学生・卒業生・地域の女性たちによるマルシェ「WE-Market」
・親子向け体験プログラム「WE-Place」など

*長野県はこの活動を共催しています。

ARTICLE
2025.10.7

【SSWコラム】 SOU-me「小商い体験講座【準備編】」第2回「好きを語る」を開催しました!

主催:SSSW
募集期間:2025/10/07〜2026/03/31
2025.10.7
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

9月21日(日)、千曲市の和かふぇよろづやさんにて、「小商い体験講座【準備編】」の第2回「好きを語る」を開催いたしました。

今回も、自分の「好き」を仕事にしたいという想いを持った皆様にご参加いただき、おかげさまでこの日も満席のため、増席にて開催しました。遠方からの参加者や、前回からの継続参加者も多く、会場はスタート前から意欲と和やかな空気に満たされていました。

⚫︎参加者の変化と、好きのウォーミングアップ

まず、前回の講座の振り返りからスタートしました。その中で、前回の気づきをすでに新しい行動に繋げているという参加者からの嬉しい報告があり、会場に前向きなエネルギーが満ちました。

今回のテーマは「好きを語る」。本番の語り合いの前に、「好き」のウォーミングアップワークを実施しました。事前に皆さんには「好き」を持参いただくようお願いしていたのですが、参加者からは、「この日まで自分の好きって何だろう?と改めてじっくり考える時間になった」との声も寄せられ、講座前から自分と向き合う良い機会になったようです。

⚫︎テーマ:持ち寄った「好き」を語り合う時間

今回のテーマは「好きを語る」。「好き」なものを持ち寄り、グループに分かれて語り合う時間を取りました。

会場中が好奇心とエネルギーに満ちた、純粋な「好き」を語る時間となり、グループの中で好きの共通項が見つかったり、「みんなの好きを持ち寄って居場所作りができそう!」という声も上がりました。

この繋がりは講座の枠を超え、終了後も受講生同士で連絡先交換や打ち上げの調整が行われるなど、温かいコミュニティの流れが生まれています。

⚫︎参加者の声

今回の講座を通して、参加者の皆様から多くの「気づき」や「感想」の声をいただきました。

「自分の好きのパワーを、素直に楽しんでる姿に周りの人からエネルギーをもらえました!」
「私自身、背中を押された感じで有意義な時間を過ごすことができました。」
「夢の実現に向けて、素晴らしい出会いに本当に参加して良かったと思いました。」
「自分らしくいられることが、とてもありがたい。この安心できる場所があるからこそ幸せです。」

⚫︎まとめ
第1回「自分の人生を語る」に続き、今回の2回目「好きを語る」を通して、参加者の皆様は自己開発と自己表現を深められました。

この講座が大切にしているのは、「まず自分自身が好きや情熱で満たされること」です。自分らしく輝き始めると、その熱量が周りの人たちを動かし、温かい繋がりを生み、コミュニティへと波及していく。ご参加の皆様は、その変化の連鎖が始まっていることを実感された熱量あふれる第2回となりました。

次回の第3回は、「未来を語る」がテーマです。

今回語った大好きなことを継続してやり続けたら、5年後の未来にどんな世界が見えるか、そこにスポットライトをあてて描きます。次回も皆さまとお会いできることを楽しみにしています!

詳細リンク

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