記事一覧
諏訪エリア
129件見つかりました
EVENT
2025.9.22

ソーシャルビジネスセミナー ~地域課題解決に向けた事業展開~

主催:日本政策金融公庫、ソーシャルビジネスサポートながの
開催期間:令和7年10月22日
2025.9.22
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

● 概要
 社会課題の解決と事業の成長を両立させる「ソーシャルビジネス」。
本セミナーでは、農業や就労支援といった分野で活躍する3名の実践者が
取り組みを紹介します。第2部では、テーマごとの分科会に分かれ、
参加者からの質問を基にテーマをさらに深掘ります。創業を目指す方も、
事業拡大を考える方も、一歩を踏み出すヒントが見つかるセミナーです。
● 対象者
・ソーシャルビジネス分野で創業をお考えの方
・地域貢献につながる事業を拡大させたい方
・NPO法人など社会的事業を営む方
・地域貢献につながる事業を営む方
● 開催情報
・日時 10/22(水)13時30分~15時30分
・プログラム
 13:30 開会あいさつ
13:35(第一部)講師事例発表
  荒井 克人 氏  ㈱ラポーザ
  永井 佐千子 氏 一般社団法人世界マザーサロン
  田中 浩二 氏  NPO法人あぐり奈川
14:40(第二部)分科会(講師への質問タイム)
 15:20 各種ご案内 ソーシャルビジネスサポートながの構成機関からのご案内
 15:30 閉会あいさつ
・場所 オンライン開催(ZOOM)
・定員 50名
申し込みはこちら(先着順)

EVENT
2025.9.22

令和7年度 M&A活用セミナー~M&Aを経験した当事者が語る!~

主催:長野県
2025.9.22
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

本セミナーでは、実際にM&Aを経験した「売り手」と「買い手」が登壇し、それぞれの本音を語ることで、参加者の皆さまのM&Aに対する理解を深め、抵抗感を払拭することを目指します。
経営資源を引継ぎ創業を目指す方、M&Aによるイグジットを検討されているスタートアップの皆様をはじめ、多くの皆様の参加をお待ちしております。

● 開催情報
・日時、会場 令和7年10月2日(木)13:30~15:30
        ホテル信濃路(長野市中御所岡田町131-4)
       令和7年10月29日(水)13:30~15:30
        アルピコプラザホテル(松本市深志1-3-21)     
・定員    各会場60名
・内容    演題「M&Aの期待される効果と現状」(長野、松本会場共通)
       講師:中小企業診断士 藤巻 雄司 氏
       パネルディスカッション・登壇者:
       ≪長野会場≫ 長野テクトロン株式会社 代表取締役 柳澤 由英 氏
              株式会社マスターマインド 代表取締役 小沢 啓祐 氏
       ≪松本会場≫ 有限会社テヅカ精機 代表取締役 手塚 良太 氏
              株式会社田中電子 専務取締役 市川 武彦 氏
・参加費   無料
● 申込方法 こちらからお申し込みくださ

EVENT
2025.10.23

【sou-Nagano : DAY3】幸せを生み出すビジネス:競争を生まない イノベーションを生む視点

主催:SSSW
募集期間:2025/10/22〜2026/3/31
開催期間:2025/11/8〜
2025.10.23
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

「知」と「実」をつなぐ6日間。
前半3回は、「幸せ」を、感覚ではなくリアルに掴み、事業として実践するための最先端の知見を得ます。
後半3回は、多様な起業のあり方を、そしてその背景にある女性としての生き方について女性起業家のリアルに出会える時間です。理論と実践の両輪から、あなたのビジネスの“軸”を見つける全6回講座です。
開催毎にキャリアや起業について個別相談も受け付けます!

DAY3のテーマは「幸せを生み出すビジネス:競争を生まない イノベーションを生む視点」。
ゲストは、長野県立大学 大室悦賀 教授です。
DAY1,2のお話から、どう実社会に落としていくのか、どうビジネスに活かしていくのか、大室先生に伺います。

【概要】
日時:11月8日(土)13時〜15時
場所:シソーラスDXセンター/オンライン
お申込:https://forms.gle/nHRdMB3W8d93xF266
(申込締切:11月7日(金))

ゲスト:大室 悦賀 教授
長野県立大学大学院ソーシャルイノベーション研究科長・京都市ソーシャルイノベーション研究所長。専門分野はソーシャル・イノベーション。現在はイノベーションアイデアの創発を数学や哲学などをもとに研究し、それを可能にする思考方法などを教授している。著書は『サステイナブル・カンパニー入門』学芸出版社、など。

詳細はこちら

EVENT
2025.11.14

【sou-Nagano : DAY4】女性にとっての起業とパートナーとの関係性

主催:SSSW
募集期間:2025/11/13〜2026/3/31
開催期間:2025/12/6〜2025/12/6
2025.11.14
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい

県内全エリア

【sou-Nagano:自分も地域も幸せにする事業の創り方 全6回講座 後半3回がはじまります!】

「知」と「実」をつなぐ6日間。

後半3回は、多様な起業のあり方を、そしてその背景にある女性としての生き方について女性起業家のリアルに出会える時間です。

開催毎にキャリアや起業について個別相談も受け付けます!

【開催概要】
終了|DAY1:幸せを生み出す計算式|対立を生み出さないことを数学的に知る最初の一歩
9月20日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
終了|DAY2:共生する社会を広げる|争いやお金とは異なる視点から社会を見る方法
10月18日(土)13時〜15時 @シソーラスDXセンター/オンライン
終了|DAY3:幸せを生み出すビジネス|共創を生まないイノベーションを生む視点
11月8日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
—–
DAY4:女性にとっての起業とパートナーとの関係性(仮)
12月6日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
DAY5:女性にとってのキャリアを考える上での「健康」と「起業」(仮)
1月10日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン
DAY6:自分の人生とキャリアについて長期視点で考える(仮)
2月7日(土)13時〜15時 @長野県立大学/オンライン

お申し込みは以下のリンクよりお願いします。
https://forms.gle/jDpz4eEBEVF2ttYX9

※すべての回で託児あり。
みなさまのご参加お待ちしております!

詳細はこちら

ARTICLE
2025.8.21

WE-Nagano Global Conference2025開催レポート

募集期間:2025/08/20〜2026/03/31
2025.8.21
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

2025年7月18日(金)・19日(土)の2日間にわたり、「WE-Nagano Global Conference 2025」を開催しました。
昨年に続き第2回となる本カンファレンスでは、「女性的な視点から創造する『良い企業』『良い地域』」という前回のテーマを土台に、「地域でつくる良い暮らしとは何か」を国内外のスピーカーや参加者と共に多角的に探求しました。ビジネス、アート、哲学といった多様な分野からの知見が交差し、世代・性別・国籍を超えた対話が生まれた2日間。その熱量と学びを、本レポートでお届けします。

WE-naganoは、地域に根ざしながら、グローバルな視点を持ち、より良い社会や未来をつくっていくために議論や交流を行っていく、長野県立大学のプロジェクトです。名称の “W” (Women) は、これまでの男性社会的なシステムとは異なる視点という意味での女性的リーダーシップの必要性や、現代社会で未だ可能性を拓ききれていない女性という存在への期待を表現しています。また、”E” (Entrepreneurs) には、起業家精神、つまり、自らの可能性を信じ、新たな世界を拓いていく姿勢を、事業を起こす人に限らずすべての人が持てるようにという願いを込めています。

Opening Sessionでは、これまでスポーツ、報道、アートといった「男性の仕事」とされてきた分野で活躍してきた3名の方々にご登壇いただきました。女性がサッカーを続けたくても部活動やプロリーグなどの進路がなかった、女性アナウンサーには政治やスポーツのニュースが回ってきづらい歴史があった、女性アーティストには展覧会の開催機会すら与えられなかったなど、それぞれの現場で直面してきた構造的・制度的な不平等について語られました。また、「女性らしさ」を求められる社会の風潮に対する疑問も共有され、こうした固定観念を超えて一人ひとりが自分らしく生きることの大切さが強調されました。セッションの最後は『「男性」「女性」といった枠にとらわれず、最も自分が生き生きできる在り方を目指すべきだ』という登壇者の力強い言葉で締めくくられました。

Keynote Speechでは、長野県立大学の佐藤理事長が、WE-Naganoの開催意図と今年のテーマについてプレゼンテーションを行いました。「良い暮らし」「良い地域」というテーマを掲げ、日本のジェンダーギャップ指数や、長野県における若年女性の転出超過といった課題を提示し、多様性と寛容性を備えた地域コミュニティこそが、人口流出の抑制やUターン促進に重要であると述べました。さらに、それらの価値観はイノベーションを促進し、新たな価値を生む力になると強調し、善光寺に象徴される宗教的寛容性や、移住したい県No.1という実績を挙げ、長野の持つ可能性にも触れました。最後に、このカンファレンスを通して地域を変える声や活動と出会い、未来への希望につなげてほしいと語りました。

Global Sessionでは、長野県立大学の安藤顧問が、ジェンダーギャップの解消は人口減少の改善とイノベーションの促進において重要であるということを強調し、特に、若年女性が地域から出ていくこと以上に「戻ってこない」ことが課題であると述べ、各パネリストに自国の状況や日本への示唆を問いかけました。これに対し、スピーカーたちは、国の政策や多様性ある組織づくりに向けて、まず現状を把握するためのデータ収集が不可欠であると述べました。また、性別役割分担の意識を変える広報の工夫や、「16時半以降は会議をしない」といった制度設計を通じた、性別にかかわらず働きやすい職場環境づくりなど、多面的で包括的な取り組みの重要性が共有されました。

Keynote Sessionでは、長野県内で事業を展開する3名の経営者と、長野県知事の阿部守一氏にご登壇いただきました。冒頭では、「なぜ女性だけが育児か仕事かを選ばなければならないのか」「なぜ取締役に女性が私1人しかいないのか」といった、性別役割分担への違和感を感じた経験が語られました。これを受けて知事は、NAGANO創造県民会議の設置や2050年に向けた長野県の展望を紹介し、「寛容性」が未来の地域づくりの鍵であると強調しました。経営者たちからは、声が届く組織づくりの実践として「声を上げられる空気感」や「情報の透明性」の重要性が語られました。また、最後には地域によそものとして関わるには100年単位で歴史を捉えること、対話を通じて希望を育むことの重要性についても語られました。

カンファレンス2日目に開催されたYouth Sessionでは、活躍する10代・20代の若者4名と長野県立大学の金田一学長が登壇し、「暮らしたい地域・社会」をテーマに、居場所づくりや自分らしさについて議論が交わされました。セッション冒頭にはそれぞれの取り組みの背景にある「学校の同調圧力」や「LGBTQ+当事者間の分断」、「気候変動に対する意識の差」といった違和感について語られました。また、地域で活動する中で「学生だから」と軽く見られた経験についても共有され、年齢や立場に関わらず一人ひとりの声に耳を傾け、それぞれが自分らしく生きられる社会を作る重要性について訴えられました。最後に金田一学長より「今日登壇した4人にはぜひ今後とも積極的に行動し、グローバルに活躍してほしいと思います。」とのメッセージが寄せられセッションが締めくくられました。

Lunch Time Sessionでは、長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科の神戸和佳子准教授が司会進行を務め、奈良県・教恩寺の住職であり、シンガーソングライターとしても活動するやなせななさんが登壇しました。「わたしを生きる」というテーマのもと、仏教の教えと自身の人生経験を重ねながら、作詞作曲された歌の演奏とともに語られました。就職氷河期、音楽活動の挫折、がん闘病といった困難を経験しながらも、「スターになりたかった夢は叶わなかったけれど、全国を回って歌を届ける中で、悲しみに打ちひしがれた心の奥にも音楽が届くということを実感できた20年間だった」と振り返りました。そして、「『私は生きている』という気持ちを手放し、『生きていない』くらいの気持ちでいることが重要。夢に破れても、まだ道はあると思えたとき、人とのつながりに救われ、道ができ、自分を生きることができる」と語りました。

Closing Session わたしたちが創造する「良い暮らし」「良い地域」〜多様性の視点から、寛容性
2日間にわたる長野県立大学でのイベントのクロージングセッションでは、「私たちが想像する良い暮らし、良い地域」をテーマに、多様な背景を持つ登壇者が集まり、2日間の議論を振り返りながら、これからの社会の在り方について深く話し合いました。議論では、ケア労働が女性に偏っている現実や、ビジネスの現場で「男性の仕事・女性の仕事」といった固定観念が根強いこと、障害が社会によるラベリングであるという問題提起がなされました。これに対し、大室教授はソーシャルイノベーションの視点から、社会を「経済と家事」「健常者と障害者」「男性と女性」というように言語化し単純化すること自体が問題であると指摘し、経済というフレームによって家事が見えなくなる構造や、健常者というフレームによって障害者が置き去りにされる構造を明らかにし、社会を分けずに捉える必要性を強調しました。さらに、あえて自己中心的に生きようとするワークを通じて、自身が他者に支えられていることに気づき、私とあなた、そして社会が不可分に繋がっていることを実感するプロセスが、全体性を取り戻す鍵であると述べました。

書いた人:内田大晴
長野県立大学グローバルマネジメント学科6期生2004年北海道生まれ。大学入学後、地域のフリーランスのライターに弟子入り。現在はインタビュー記事やイベントレポート、クラウドファンディングの伴走支援などを行っている。

INFO
2025.7.25

自分の「好き」を見つけて、 一歩踏み出すことを応援する「小商い体験講座!」~交流会&sou個別相談会~

募集期間:2025/07/25〜2026/03/31
開催期間:2025/08/24〜
2025.7.25
イベント/セミナー/研修を探している

長野市

須坂市

千曲市

坂城町

小布施町

高山村

信濃町

飯綱町

小川村

岡谷市

諏訪市

茅野市

下諏訪町

富士見町

原村

上田市

東御市

長和町

青木村

【sou:小商い体験講座がスタートします!】
「好き」をカタチにして、小さく一歩。
やりたいことはあるけど、何から始めればいいかわからない。そんなあなたへ。
小商い講座では、自分の“好き”を見つけて、それを小さく始めるための知識と仲間を手に入れるための未来への一歩を応援します。開催毎にsouの個別相談も受け付けます!

◎こんな方におすすめ◎
✔️「好き」や「得意」を活かして、小さく何かを始めてみたい女性
✔️起業までは考えていないけれど、自分らしい働き方を模索している方
✔️副業・小商いに関心があるけれど、何から始めればよいかわからない方
✔️家事・育児・介護と両立しながら、地域で自分の可能性を広げたい方
✔️地域や仲間とつながりながら、自分の世界を広げたいと感じている方

【開催概要】
・第1回:自分を振り返る
8月24日(日)13時〜16時 @千曲市
・第2回:好きなことを語る
9月21日(日)13時〜16時 @千曲市
・第3回:自分の未来を語る
10月13日(祝月)13時〜16時 @千曲市
・第4回:仲間とつながろう
11月9日(日)10時〜13時 @上田市
・第5回:ビジネスアイデアを生み出そう
12月7日(日)10時〜13時 @東御市
・第6回:体験イベントを企画しよう
1月18日(日)10時〜13時 @青木村

お申し込みは下記リンクよりお願いします。
https://forms.gle/ERrP7P9KZXvazgrY9
※各回15名限定とさせていただきますので、お早めにお申し込みください。
※第3回以外、単発参加OK。すべての回で託児あり(先着順)。 オンライン参加可(各回4名)。

みなさまのご参加お待ちしております!

INFO
2025.7.24

特定創業者等支援奨励金

募集期間:2025/07/25〜2099/03/31
2025.7.24
資金調達(補助金/助成金)を検討している 場所や施設を探している

茅野市

・茅野市内で創業または事業承継した方で、対象要件を満たす方に対して、予算の範囲内で奨励金を交付します。詳細は、リンク先をご確認ください

詳細リンク

特定創業者等支援奨励金

INFO
2025.7.8

「ITじゃなくて仕組みだった!?今こそ見直したい経営の整え方」

主催:長野県産業振興機構 ITバレー推進部
募集期間:2025/07/08〜2025/07/24
開催期間:2025/07/24〜
2025.7.8
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい 販路拡大がしたい

県内全エリア

中小企業の多くが抱える「人が足りない」、「業務が回らない」といった経営課題ですが、その多くは“IT、デジタルの問題”というよりも“仕組みの欠如”や”役割の不明確さ”が原因です。本セミナーではIT導入前にやるべき「経営の見直し」=“○○”の整理の取組方法をご案内します。

INFO
2025.7.4

信州スタートアップサポート企業を募集します

主催:長野県
2025.7.4
人材を探している 販路拡大がしたい 産学連携に興味がある 他の企業との協業を検討している

飯山エリア

長野エリア

大町エリア

松本エリア

木曽エリア

飯田エリア

伊那エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

企業の皆さまとスタートアップフレンドリーな信州を目指して!

県では、新たに県内のスタートアップと既存企業の成長を支援するため、スタートアップとの協業や支援の役割を担う企業等を「信州スタートアップサポート企業(SSSサポーター)」として募集します。

こんな企業におすすめ

  • スタートアップと協業し、新規事業の展開など新たな可能性を見出したい
  • 自社のノウハウやネットワークを提供し、社会課題解決に貢献したい
  • DX・AI等のスタートアップノウハウで自社の収益力を強化したい

■応募方法

下記URLから応募書類を取得・記入し、下記宛先へ電子データで提出してください。             応募先:運営事務局(有限責任監査法人トーマツ) (shinshuss@tohmatsu.co.jp)              詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp//keieishien/sangyo/shokogyo/sogyo/openinnovation.html

INFO
2025.6.24

WE-Nagano Global Conference 2025が開催されます

主催:WE-Nagano
募集期間:2025/06/24〜2026/07/21
2025.6.24
イベント/セミナー/研修を探している

飯山エリア

長野エリア

松本エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

ジェンダー・世代・セクターを越え、より良い社会のあり方を地域に根ざしつつ世界視座で考えることを目指す、長野県立大学WE-Nagano。Global Conference 2025では、海外からのゲストを含む多分野の実践者と、「わたし」が創造する良い暮らしと地域の未来を共に考えます。

——————————————–

WE-Nagano Global Conference 2025
「わたしたちが創造する「良い暮らし」「良い地域」」

■日時・場所
2025年7月18日(金)10:30~16:30 at. 長野県立美術館 地下 ホール(長野市箱清水1-4-4)
2025年7月19日(土)10:30~15:30 at. 長野県立大学 三輪キャンパス(長野市三輪8-49-7)

■対象
どなたでも(参加無料)

■申込
下記のフォームからお申し込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/fXQhnn1i4x
※お申込みがなくともご来場いただけますが、定員を満たしている場合、お申込みがある方を優先させていただきます。

■内容
・国内外のゲストによるトークセッション
・学生・卒業生・地域の女性たちによるマルシェ「WE-Market」
・親子向け体験プログラム「WE-Place」など

*長野県はこの活動を共催しています。

ARTICLE
2025.12.26

【SOUコラム】 子育てが教えてくれた「働く理由」——私が起業支援に向き合うまで

主催:SSSW
募集期間:2025/10/07〜2026/03/3
2025.12.26
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

子育てをしていると、「思い通りにいかないこと」が日常になります。
時間通りに進まない朝、突然の発熱、仕事と保育園の間で揺れる気持ち。かつての私は、効率や成果を重視し、できるだけ計画通りに物事を進める働き方を良しとしてきました。でも、子どもを育てる中で、その価値観は少しずつ揺らいでいきました。

特に強く感じるようになったのは、「正解は一つではない」ということです。子育ても、働き方も、誰かの成功例をなぞればうまくいくわけではありません。自分と子ども、その時々の家族の状況に合わせて、選び続けるしかないのだと気づきました。

「全部できる状態」になるのを待つのではなく、「今の自分が置かれている状況の中で、ベストだと思える選択をする」。そう考えるようになりました。私自身、子育て中でも学びを止めたくなくて、夜間・オンライン対応の大学院を選び、進学しました。その時点で選べる最善を重ねていくことが、自分なりのキャリアをつくっていくのだと思っています。

【産後9ヶ月で受験した長野県立大学大学院の卒業式。卒業する頃、息子は3歳になりました。】

今、起業支援の現場で多くの女性と話していると、「自信がない」「まだ準備不足だと思ってしまう」という声をよく聞きます。でもその背景には、「もっと余裕ができてから」「ちゃんと整ってから」と、無意識のうちに“理想の状態”を待ってしまっているケースが少なくありません。

子育てをしていると、すべてを自分の思い通りに進めることはできません。だからこそ、「今の私は何を優先する?」「この環境でできることは何だろう?」と問い続けることになります。その問いを重ねながら選択していくプロセスそのものが、少しずつ自分の軸を形づくっていくのだと感じています。

起業や新しい挑戦も、最初から明確なビジョンがある人ばかりではありません。むしろ多くの人は、日々の生活や制約の中で選び続けた結果として、次の道が見えてくるのではないでしょうか。「今はまだ分からない」「まだ途中」でも大丈夫。今立っている場所から、一歩先を選び続けること。その積み重ねが、未来につながっていくのだと思います。

SOUメンター/株式会社SALT
塩入美雪(しおいりみゆき)
長野市在住。シングルマザーとして子育てと仕事を両立しながら、信州スタートアップステーションで女性のキャリア支援や創業支援に携わっている。「できることから少しずつ」を合言葉に、自分のペースで前に進もうとする女性を応援している。