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EVENT
2025.7.29

創業者交流会

主催:長野信用金庫
募集期間:2025/08/01〜2025/09/10
開催期間:2025/09/17〜
2025.7.29
イベント/セミナー/研修を探している 他の企業との協業を検討している

中野市

飯山市

山ノ内町

木島平村

野沢温泉村

栄村

長野市

須坂市

千曲市

坂城町

小布施町

高山村

信濃町

飯綱町

小川村

これから創業を予定している方、創業してから間もない方を対象とした交流会です。交流会を通じて参加者の皆さまにネットワーク形成の機会を提供します。先輩起業家の基調講演、名刺交換会などのプログラムをご準備し、皆さまのご参加をお持ちしています。

EVENT
2025.7.29

生成AI・デジタルを使いこなす DX実践セミナー2025

主催:長野県、(公財)長野県産業振興機構
募集期間:2025/07/30〜2025/10/01
開催期間:2025/08/28〜2025/10/02
2025.7.29
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい 資金調達(補助金/助成金)を検討している

長野エリア

松本エリア

飯田エリア

上田エリア

本セミナーでは、県内企業における業務の効率化・生産性向上を目的に業務改革の事例共有、ソリューションの体験、自社課題を題材にした課題解決ワーク等を通じて、今後の業務においてデジタル活用を推進する機会を提供いたします。
「業務の効率化を任されているが、何から始めてよいか分からない」
「ITやデジタルに関する知識がなく、誰に相談すればいいのか分からない」
「すでにソリューションを活用しているが、更に活用したい」
といった課題をお持ちの方はぜひご参加ください。

ARTICLE
2025.7.11

すべての「わたし」を創造的に生きよう。「WE-Nagano」が描く長野の未来【インタビュー後編】

2025.7.11

自分の暮らしをより良くしていくにはどうしたらいいんだろう?

自分に出来ることはあるのかな?

2023年に発足した「WE-Nagano」は、ジェンダー・国籍・世代・セクターを超えて、より良い社会のあり方を地域に根ざしながらグローバルな視座で考えることを目指した長野県立大学発のプロジェクトです。

2025年7月18-19日に開催される第2回Global Conferenceでは、長野で活躍する起業家やプレーヤー、海外からのゲストを含む他分野の実践者と、「わたし」が創造する良い暮らしと地域の未来について考えます。

立ち上げの中心メンバーとして活動する渡邉さやかさんは、自身も30代で起業し、当時の経験からアジアの女性起業家の支援を行ってきました。

インタビュー後編では、地域とグローバルという2つの視点を持つことがどうして大切なのか、第2回Global Conferenceの見どころや、「WE-Nagano」が描く未来についてお話を伺いました。

<お話を聞いた人>
 渡邉さやかさん

長野県出身。長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 准教授。ビジネスを通じて社会課題を解決できる仕組みを考えたいという想いから、2007年新卒として外資系コンサルティング会社に入社。2011年6月退職。独立後は、被災地での産業活性プロジェクトや、企業途上国・新興国進出支援として、東南アジアだけでなく、中東・中央アジア・アフリカで事業開発に関わる。また、2014年にAWSEN(アジア女性社会起業家ネットワーク)を立ち上げ、アジアを中心に女性社会起業家支援に尽力、現在は国内の女性の創業・起業や就労支援にも携わる。

地域で活動する人と、地域で暮らす人たちに橋をかける

――インタビュー前編では、「WE-Nagano」立ち上げの経緯をお話いただきましたが、昨年の第1回Global Conferenceの手応えはいかがでしたか?

来場者の方からのアンケートで、「長野の歴史が変わる瞬間を見た」「長野でこんな登壇者の方々の話が聞けるなんて思わなかった」「大学でのイベントに参加したことがなかった、大学が身近になった」こういう人の話を聞いたことがなかった」というコメントをいただけたのがとてもうれしかったです。

中には、「近所だけど大学との接点がなかった。面白そうだったから来てみた」「地域の若者の声が聞けてうれしい」という地元の方もたくさんいらっしゃって。せっかく地域で活動する経営者や若者がいるのに、地域の人たちとの接点を持てずにいるのはとてももったいないので、Global Conferenceが人と人との橋渡しのような役割が担えたらと思っています。

去年から今年にかけて、協賛企業やメディアパートナーも増えてきました。2年目にして広がりが出てきたと感じています。今後もさらに同じ思いの仲間を増やしていきたいです。

ビジネスのセクターにいなくても、暮らしや地域を変えていける

――2025年度のカンファレンスの概要と見所を教えて下さい。

今年度は、7月18日(金)と7月19日(土)の2日間、長野県立美術館と長野県立大学三輪キャンパスの2会場で開催します。

DAY1は、長野県立美術館の地下ホールを会場に、昨年の流れを引き継ぎ「女性が切り拓く新たなキャリアと社会」、「グローバル視点から考える女性の力と地域イノベーション」、「長野県から考える『誰もが幸せに暮らす地域』」の3つのセッションを行います。

DAY2は、長野県立大学三輪キャンパスで、「10-20代が考える『生きやすい地域』」、「『わたしを生きる』とは」、「わたしたちが創造する『良い暮らし』『良い地域』~多様性の視点から、寛容性のある社会について考える生かして~」の3つのセッションを行います。

昨年度は、ビジネスの視点で『良い企業』について考えるセッションが中心でしたが、今年はより身近な『良い暮らし』をどう創造できるのかという視点に変わりました。

また、今年はさらに若者の参加者を増やしたいと思い、長野市内の高校等にもお声がけしています。性別や年齢、属性など、あらゆる垣根を越えて一緒に考える機会になればいいなと思っています。

「自分にもできるかも」というアントレプレナーシップの醸成を

今年度のセッションの登壇者たち

――地域とグローバル、両方の視点を大切にされているのはどうしてですか?

アジア女性起業家ネットワークを立ち上げた後に、アジアの女性起業家を日本各地に呼んでいたんですが、東京だけでなく、岩手の陸前高田や長野の諏訪、沖縄の離島など地方でのイベントも意識的に企画していました。

すると、「英語を話せない」「グローバルを意識したことがない」という人でも、言語の壁を越えて同じ女性だからこそ共感できる悩みというのがたくさんあったんです。私はそこに可能性を感じて。

私が意識したいのは、いわゆるスーパースター的な経営者としての姿だけではなく、個人のストーリーを見せることです。女性起業家が別世界の存在ではなく、「意外と一緒じゃん」というところから、関心を持ったり、自分のやりたいことを考えるきっかけになればと思っています。

――今の長野県について、どのような課題意識をお持ちですか。また、「WE-Nagano」を通して長野がどう変わっていくことを望んでいますか?

第1回「WE-Nagano Global Conference」でも、10-20代のセッションを企画

日本財団の18歳意識調査によると、長野県は「自分には人に誇れる個性がある」と考えている人の数が最下位なんです。これはとても残念なことですし、大きな課題だと考えてます。

「WE-Nagano」が掲げるテーマは、「女性」と「グローバル」という大きな軸がありますが、今年度は「若者のアントレプレナーシップ醸成」にも力を入れていきたいと思っています。それを踏まえ、今年のカンファレンスのテーマも、「わたしたちが創造する良い暮らし、良い地域」にしました。

起業をする人の背景には、身近なロールモデルの存在が非常に大切だと言われています。地域の若者が「自分にも何か出来るかも」と思うきっかけになってほしいです。

登壇者の言葉があなたの暮らしを変えるヒントになるはず

――今年は特にどんな方に参加して欲しいですか? 来場者に向けたメッセージをお願いします。

まだ「起業したい、起業を考えている」というわけじゃなくても、「これからどうやって生きていこうかな」「地域の中で活動しているんだけれどうまくいかないな」とモヤモヤしている人にも、ぜひ来ていただきたいです。

結婚・出産といったわかりやすいライフイベントだけじゃなく、キャリアの変化や移住などの環境の変化があった人、一方でグローバルな動向に興味がある人にも響く内容になっていると思います。

「ちょっと面白そうだから行ってみよう」「その日たまたま暇だから行ってみようかな」という理由でも、登壇者の誰かの言葉から、なにかしら自分の暮らしを変えていくヒントを得られるところがあるはずですよ。


▷「WE-Nagano」の詳細、カンファレンスの申し込みはこちら

ARTICLE
2025.7.11

すべての「わたし」を創造的に生きよう。「WE-Nagano」が描く長野の未来【インタビュー前編】

2025.7.11

自分の暮らしをより良くしていくにはどうしたらいいんだろう?

自分に出来ることはあるのかな?

2023年に発足した「WE-Nagano(Women Entrepreneurs Nagano)」は、ジェンダー・国籍・世代・セクターを超えて、より良い社会のあり方を地域に根ざしながら世界史座で考えることを目指した長野県立大学発のプロジェクトです。

2025年7月18-19日に開催される第2回Global Conferenceでは、長野で活躍する起業家やプレーヤー、海外からのゲストを含む他分野の実践者と、「わたし」が創造する良い暮らしと地域の未来について考えます。

立ち上げの中心メンバーとして活動する渡邉さやかさんは、自身も30代で起業し、当時の経験からアジアの女性起業家の支援を行ってきました。インタビュー前半では、渡邉さんご自身のキャリアや、「WE-Nagano」立ち上げの経緯について伺いました。

<お話を聞いた人>
 渡邉さやかさん

長野県出身。長野県立大学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 准教授。ビジネスを通じて社会課題を解決できる仕組みを考えたいという想いから、2007年新卒として外資系コンサルティング会社に入社。2011年6月退職。独立後は、被災地での産業活性プロジェクトや、企業途上国・新興国進出支援として、東南アジアだけでなく、中東・中央アジア・アフリカで事業開発に関わる。また、2014年にAWSEN(アジア女性社会起業家ネットワーク)を立ち上げ、アジアを中心に女性社会起業家支援に尽力、現在は国内の女性の創業・起業や就労支援にも携わる。

地域に根ざしながら、グローバルな視点とアントレプレナーシップを醸成

――まず、WE-Naganoの概要を教えて下さい。

「WE-Nagano(Women Entrepreneurs Nagano)」は、長野県立大学が主催するプロジェクトで、すべての「わたし」が創造的に生きることを応援する取り組みです。地域に根ざしながらグローバルな視点を持ち、より良い社会や未来をつくっていくために、議論や交流を行っています。

名称の “W” (Women) は、これまでの社会システムとは異なる視点という意味での女性的リーダーシップの必要性や、現代社会で未だ可能性を拓ききれていない女性という存在への期待を表現しています。

また、”E” (Entrepreneurs) には、起業家精神、つまり、自らの可能性を信じ、新たな世界を拓いていく姿勢を、事業を起こす人に限らずすべての人が持てるようにという願いを込めています。

2023年1月頃から有志で準備を進め、2024年3月8日の「国際女性デー」にプロジェクトの発足をお知らせできることとなりました。事務局は、長野県立大学・大学院の教員や学生が務めており、年齢やジェンダーや国籍を超えて、幅広い参加者の皆さんが集い、共に考え、交流してもらえる機会になればと願い、活動しています。

第1回「WE-Nagano Global Conference」の様子

昨年は、「グローバル/ローカル(地域)/イノベーション・女性(女性的リーダーシップ)」をキーワードに、長野市で第1回「WE-Nagano Global Conference」を開催しました。

国内外のスピーカーによるセッションやワークショップを通じて、アントレプレナーシップ(起業家精神)を持つ一人ひとりが、国籍・性別・世代・分野を超えて未来を創造していく場として今後も継続していきます。

――「すべての『わたし』を創造的に生きよう」というメッセージがとても印象的ですね。

私たちは、多様な生き方を創造していくことを、広義に「起業」と呼んでいます。すべての人が、創造的に生きていくこと。生き方としての起業について考えること。そうした動きが、地域をより進化させ、持続的な社会を生み出していくと信じています。

30代で起業し、地域に入り込んだ経験から生まれた思い

――渡邉さんご自身も起業を経験しており、長年東南アジアの女性起業家支援の活動を行っていると伺っています。「WE-Nagano」立ち上げには、ご自身の経験からくる思いも込められているのでしょうか。

まず私の経歴からお話すると、私は長野県の出身ですが、進学と同時に上京して長野を離れ、大学と大学院では国際協力や国際政治、途上国支援について学んでいました。卒業後は、ビジネスを通じて社会課題を解決できる仕組みを考えたいという想いから、2007年新卒としてIBMビジネスコンサルティングサービス(現 日本IBM)に入社しました。

東日本大震災をきっかけに、2011年から陸前高田市に通うようになり、地元の気仙椿の実を活用した化粧品開発・販売の事業を立ち上げました。

しかし、2013年から大手美容メーカーが同じく気仙椿を使用した事業を開始したんです。それにより、地元の方々の間で「採った椿の実を、さやかちゃんの会社に渡せばいいのか、○○社に渡せばいいのか」と、混乱を生んでしまって。

地域のために何かをしたいと始めた事業でしたが、「よそ者」である私がどうやって地域に関わっていくのかを考え始めるきっかけとなりました。

ちょうどその頃、ミャンマーは民主化が進み、東南アジア各国への外資企業の参入が加速的に増えていました。規模は違えど、私が経験したようなことが向こうでも起きているのではないかと。どんどん外からの参入があり、変化が起きる中で、起業家達はどうやってその地域の良さや文化を守りながら経済開発を進めているのか興味を持ち、個人的にアジア諸国に通い始めたんです。

――ご自身の経験が、東南アジアの女性起業家支援につながったのですね。

最初の頃は、とにかく自費で現地の起業家を周りました。その結果、地域の良さを守りながら事業を進めている起業家たちは社会起業家と呼ばれていることが多く、更には特に女性たちが地域に根ざしてビジネスをしていることがわかりました。また、国や地域が違えど女性の社会起業家はみんな似た課題を抱えていることや、孤立しがちなことがわかってきて。

課題解決のためにはまずネットワークが必要だと、当時日本財団からご支援をいただき、2014年に「アジア女性社会起業家ネットワーク(AWSEN)」を立ち上げました。

出産と子育てをきっかけに働き方を考え直し、長野にUターン移住

――グローバルに活動を展開していたところから、長野にフィールドを移したのはどうしてですか?

第1回「WE-Nagano Global Conference」ではモデレーターも務めた渡邉さん

「アジア女性社会起業家ネットワーク(AWSEN)」を立ち上げてから、他の仕事も含めて、毎月1~2回は海外に行くような生活を送っていたんです。この生活を続けていたら、もし結婚をしたとしても子どもを産んで育てるのは難しいだろうな、もし子どもを欲しいと思うのであれば、いずれは働き方を変えないといけないなと考えていました。

30代後半で結婚して子どもを授かり、「もう頻繁に海外に行くことも難しくなるだろうし、自分が育ったような自然が近くにある土地で子育てをしながら働きたい」と考えていた頃に、長野県立大学の大学院立ち上げにあたり教員をしないかとお話をいただいたんです。

長野には実家もありますし、子育て環境も良さそうだったので家族で長野にUターンしてきました。

――そこから「WE-Nagano」立ち上げにもつながっていくのですね。

長野県立大学は、ミッションとしてグローバル発信、リーダーシップ育成、地域イノベーションを掲げています

前長野県立大学の理事長を務めていた安藤国威さん(現在は長野県立大学顧問)の「地域イノベーションの要は、女性である」という想いと、私の「アジアの女性起業家コミュニティと長野をつなげたい」という想いから、今後の地域イノベーションのあり方について、「女性的な」リーダーシップやグローバル視点を加え、長野県から発信・交流していく機会を作ろうと「WE-Nagano」が動き出しました。

インタビュー後編では、第1回Global Conferenceを終えての手ごたえや、今年の見どころを伺います。
▷「WE-Nagano」の詳細、カンファレンスの申し込みはこちら

INFO
2025.9.26

自分の ”興味・体験” からビジネスを作り出すスタートアップ入門講座

主催:長野市 経済産業振興部 イノベーション推進課
募集期間:2025/09/26〜2025/10/30
開催期間:2025/10/30〜2025/12/18
2025.9.26
イベント/セミナー/研修を探している 資金調達(投資/融資)を検討している

長野市

NAGANO STARTUP STUDIOとは

長野市が主催の長野市でのスタートアップ型の起業を支援するプログラムです。アイデア作り、メンバー募集、ビジネスモデル構築など、起業準備に必要なプロセスを体験できる内容となっています。

2025年10月から、自分の “興味・体験” に基づく価値観からビジネスを作り出すスタートアップ入門講座を開講します!
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スタートアップ入門講座の特徴

〜自分の ”興味・体験” からビジネスを作り出すスタートアップ入門講座〜は、「自分の興味・体験から来る価値観と新規事業創出のノウハウを融合させた起業」を目指す方々のための学びの場です。

上期の内容をさらにブラッシュアップして皆様にお届けいたします。ゼロからスタートアップを立ち上げる過程で、みなさまの情熱や、解決したい課題を深く考えることで、自分らしいユニークなビジネスを発見しましょう!

また、このコミュニティでは、既に事業推進を進めている先輩起業家たちから実践的な知識を得ることができ、他の参加メンバーと共に事業を推進することができます!

是非、この講座とコミュニティを通じて、自分自身のビジネスを形にする一歩を踏み出しましょう!

※無料の個別オンライン説明を実施しております!

https://lit.link/nssoverview

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プログラムのゴール

プログラム終了後も事業づくりを進められる道筋を提供することが目的です。

NAGANO STARTUP STUDIO として、一緒に事業を進めていく可能性があれば、こちらからお声がけをする場合もございます。その際は、事業の進め方についてご説明し、同意のもとで進めてまいります。
もちろん、意思決定を強制するものではございません。

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こんな方におすすめです

・何かに挑戦してみたい方
・新しいサービスを立ち上げたい方
・アイディアはないけれど、サービス開発に興味がある方
・学生や会社員のうちに、スタートアップをやってみたい方

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開催期間
第1部(全6回):
2025年10月30日、11月6日、13日、20日、27日、12月4日
(※全日木曜日19:30-21:00 現地開催予定/イベント終了後、軽食付きの懇親会を予定)

アイデアピッチ:
2025年12月18日(木)
(※18:00-21:00 現地開催予定)

会場:FEAT.space 大門 (長野市東町131番地)
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INFO
2025.7.8

自分の ”興味・体験” からビジネスを作り出すスタートアップ入門講座

主催:長野県産業振興機構 ITバレー推進部
募集期間:2025/07/08〜2025/09/04
開催期間:2025/07/17〜
2025.7.8
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい アクセラレーションプログラムを探している

長野市

NAGANO STARTUP STUDIO 〜自分の ”興味・体験” からビジネスを作り出すスタートアップ入門講座〜は、「自分の興味・体験から来る価値観と新規事業創出のノウハウを融合させた起業」を目指す方々のための学びの場です。昨年度の内容をさらにブラッシュアップして皆様にお届けいたします。

ゼロからスタートアップを立ち上げる過程で、みなさまの情熱や、解決したい課題を深く考えることで、自分らしいユニークなビジネスを発見しましょう!また、このコミュニティでは、既に事業推進を進めている先輩起業家たちから実践的な知識を得ることができ、他の参加メンバーと共に事業を推進することができます!

是非、この講座とコミュニティを通じて、自分自身のビジネスアイデアを形にする一歩を踏み出しましょう!

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※詳細はリンクもしくは添付のチラシをご参照ください
※無料の個別オンライン説明を実施しております!
https://lit.link/nssoverview

INFO
2025.7.8

「ITじゃなくて仕組みだった!?今こそ見直したい経営の整え方」

主催:長野県産業振興機構 ITバレー推進部
募集期間:2025/07/08〜2025/07/24
開催期間:2025/07/24〜
2025.7.8
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい 販路拡大がしたい

県内全エリア

中小企業の多くが抱える「人が足りない」、「業務が回らない」といった経営課題ですが、その多くは“IT、デジタルの問題”というよりも“仕組みの欠如”や”役割の不明確さ”が原因です。本セミナーではIT導入前にやるべき「経営の見直し」=“○○”の整理の取組方法をご案内します。

INFO
2025.7.4

信州スタートアップサポート企業を募集します

主催:長野県
2025.7.4
人材を探している 販路拡大がしたい 産学連携に興味がある 他の企業との協業を検討している

飯山エリア

長野エリア

大町エリア

松本エリア

木曽エリア

飯田エリア

伊那エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

企業の皆さまとスタートアップフレンドリーな信州を目指して!

県では、新たに県内のスタートアップと既存企業の成長を支援するため、スタートアップとの協業や支援の役割を担う企業等を「信州スタートアップサポート企業(SSSサポーター)」として募集します。

こんな企業におすすめ

  • スタートアップと協業し、新規事業の展開など新たな可能性を見出したい
  • 自社のノウハウやネットワークを提供し、社会課題解決に貢献したい
  • DX・AI等のスタートアップノウハウで自社の収益力を強化したい

■応募方法

下記URLから応募書類を取得・記入し、下記宛先へ電子データで提出してください。             応募先:運営事務局(有限責任監査法人トーマツ) (shinshuss@tohmatsu.co.jp)              詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp//keieishien/sangyo/shokogyo/sogyo/openinnovation.html

ARTICLE
2025.6.25

地方起業と事業計画の重要性【SSSセミナーレポート】

2025.6.25
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい

信州スタートアップステーション(SSS)では、長野での創業を考えている方や、支援機関の方向けのオンラインセミナーを定期的に開催しています。

2025年夏期は、ビジネスのアイデア出しから事業計画の作成までみっちりサポートする全4回の創業セミナーをオフライン・オンライン配信併用で開催します。

6月17日に行われた第1回目のセミナーでは、「地方企業と事業計画の重要性」をテーマに、株式会社つばさ公益社 代表取締役の篠原憲文氏を迎え、地方ビジネスにおける事業計画の作り方や金融機関との付き合い方、地方ならではの課題と機会についてお話をいただきました。セミナーの様子をレポートします。

【登壇者】
株式会社つばさ公益社 代表取締役 篠原憲文氏

「家族葬のつばさ」創業7年、東信エリア10会館運営。明治大卒。メリルリンチ日本証券、eBay Japan、Macromedeia(現Adobe)勤務。日本DX大賞、信州ベンチャーサミット最優秀賞など。

進行役:信州スタートアップステーション コーディネーター 

篠原氏は、創業7年で10店舗を展開する葬儀会社を経営しています。

「丸いノコギリ」の教訓:準備の重要性

セミナーの冒頭で篠原氏から紹介されたのは「丸いノコギリ」の話でした。木こりが切れないノコギリで木を切り続けているのを見て、なぜ刃を研がないのかと聞くと「忙しいから」と答えたという話です。

「順番が違うわけです。最初にしなければいけないのは刃を研ぐこと。しっかり準備をした上で木を切るべきなのに、切れないノコギリでずっと時間を使っていると」

自身も、信州スタートアップステーション(SSS)を活用して事業計画書の作成支援や銀行融資の相談をし、金融機関との「共通言語」を学んだ経験を振り返りました。まずは知識をつけて自分自身のノコギリを研ぎ、相手と文脈を合わせたり、考えを理解したりすることで、話が伝わり事業の実現に力を貸してもらえるようになるのです。

さらに、篠原氏は「事業計画は信頼を作るためのツール」と語ります。

「事業計画書は、銀行や投資家に事業の実現可能性を示すだけでなく、チームとの共通の言葉や向かっていく方向性を示すものとなります」

そのため、客観性の担保の重要性と、主要な財務諸表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書)を読めるようにしておく必要性が強調されました。

地方企業のメリットと課題

続いて、地方起業には都市部にはない独自の強みがあると篠原氏は説明します。特に地域資源の活用については、特産品や文化資源を活かした差別化がしやすく、独自性を生み出しやすい環境があるといいます。

「特に、ふるさと納税みたいなチャンスを活用して極端に大きくなった会社って実はたくさんあって。例えば徳島県には創業初年度に売り上げ10億、2年目30億みたいな会社もあります。実はチャンスの種というのは今地方にすごくたくさんあるんじゃないかと」

また、コスト面では都市部と比較して人件費や家賃を抑えられ、初期投資を小さくできるメリットがあります。地域課題への取り組みについても、地域の問題解決に取り組むことで応援されやすい環境があると語りました。

「どこを掘っても地域は問題だらけだから、その地域の問題解決を頑張ろうとすると、みんなから応援されやすいみたいな環境がある。さらに、キーマンとすぐに繋がれることも強みです。ネットワーク構築のしやすさも地方の良さだなと感じます」

一方で、地方企業特有の課題についても率直に語られました。最も重要な課題として挙げられたのは顧客の獲得。次に地方特有の市場の小ささが問題となります。

「顧客獲得に関しては課題があるなというのは、自分で事業をやっていても感じます。シンプルに人が少ないとか、販路がないとか、どの属性にターゲットを定めるんだとか、さらにどう広げるんだとか。従来に地方になかったような文脈で集客するなど、工夫をする必要があると思います」

ただし、これには両面性があり、競争が少ないという利点もあると説明されました。

また、特に強調されたのがキャズム理論の重要性でした。新商品・サービスがイノベーター(2.5%)、アーリーアダプター(13.5%)から一般顧客(アーリーマジョリティー)に移行する際に現れる「深くて大きな溝」について詳しく説明されました。

特に地方では、都市部なら成立するニッチなビジネスも、興味関心を引く人の絶対数が少ないがゆえに成立しないケースが多いため、時間と資金を考慮に入れた事業計画が不可欠だと強調されました。

「nice to have(あったらいい)」と「must have(ないと困る)」の違い

さらに篠原氏は、「実は支出管理が事業計画の7割だと個人的には思っています」と続けます。予測が難しい売り上げに対し、支出はコントロールできるという観点から、家賃、人件費、在庫など管理可能な項目をしっかり計画することの重要性が説明されました。

特に注目すべきは固定費で、「固定費がゼロだったらいつまでも継続できる」という視点から、「死なない事業計画」を作ることが強調されました。

その上で篠原氏は、長年の経営経験から、事業計画でよく見られる典型的な失敗パターンについて説明しました。最初に挙げられるのが過大な売上予測です。根拠のない楽観的な見込みで初期段階での過大評価をしてしまうケースについて語りました。

「ピカピカキラキラのオフィスや、人件費を過剰に取り過ぎるなど、固定費を最初からかけすぎてしまうのは逆効果。多くの場合で、初期顧客からメインストリームに移るまでに資金ショートを多くの場合で起こしてしまいます。創業初期の経営者が陥りやすい落とし穴として、キャッシュフロー管理の失敗も挙げられます」

続いて篠原氏は、よく見落とされがちな市場調査の重要性について、自身の経験を踏まえて警鐘を鳴らしました。

「仮説を作ってコンセプトを作った段階で『絶対に行ける!』と熱が上がってしまい、気づくと、ちゃんとした市場調査もしないうちにプロダクトを作って売り始めてしまうみたいなことが起きやすい。やっぱり熱を持って作るサービスやプロダクトというのは目線が偏っていて、とてもじゃないけど客観的ではなく、自分にしかわからない理論で組み立てられてることがあります」

そこで、ニーズを見極める重要なポイントとして「nice to have(あったらいい)」と「must have(ないと困る)」の違いを理解することの重要性が実例を交えて語られました。

「『あったらいいよね』から、お友達相手にプロダクトを作りました、『いいね』と言ってくれたから始めました、それで全然売れないということがすごくよくあると。結局、そこに痛みが生じていて、『ないと困る』から、お金払ってもでも解決したいことなら、確かに入っていけるんだけども、『あったらいいよね』は基本売れないし、友達の評価は全く当てにならない」

「勝てる場所で戦う」地方企業のポジショニング戦略

地方でのビジネス展開について、篠原氏は「勝てる場所で戦う」ことの重要性を強調しました。

まず、先行者がいることのメリットについて説明しました。一見すると競合がいることは不利に思えますが、むしろ市場の存在証明になると語ります。

次に、メインストリームの横にあるニッチ市場への着目と、セグメントやコンテンツを絞った戦略の有効性について詳しく説明されました。

「僕自身が地方で起業して思うのは、地方での創業は、先行している成功者がいる上で、ニッチかつ独自性のある領域がいいなと思ってます。メインストリームの横に、セグメントやコンテンツが絞られてる世界があると。例えば、メインストリームであるゴルフの、左利き用だとか女性専用、大きいサイズのゴルフウェア。メインストリームの横に流れているニッチで独自性を発揮して圧倒的に勝つ」

セミナーの最後は、「言われた通りやるのは難しいが、言われた通りやったら成功することがたくさんある。スマホの時代は情報がコモディティになったため、行動で差をつけましょう」というメッセージで締めくくられました。

今後の創業セミナーでは、アイデア出しと市場分析、事業計画書作成、事業計画のブラッシュアップを行っていきます。

長野での創業を考えている方や、創業して間もない方、中小企業等で新規事業をご担当されている方はぜひご参加下さい。
詳細・お申し込みはこちら

INFO
2025.6.24

WE-Nagano Global Conference 2025が開催されます

主催:WE-Nagano
募集期間:2025/06/24〜2026/07/21
2025.6.24
イベント/セミナー/研修を探している

飯山エリア

長野エリア

松本エリア

諏訪エリア

上田エリア

佐久エリア

ジェンダー・世代・セクターを越え、より良い社会のあり方を地域に根ざしつつ世界視座で考えることを目指す、長野県立大学WE-Nagano。Global Conference 2025では、海外からのゲストを含む多分野の実践者と、「わたし」が創造する良い暮らしと地域の未来を共に考えます。

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WE-Nagano Global Conference 2025
「わたしたちが創造する「良い暮らし」「良い地域」」

■日時・場所
2025年7月18日(金)10:30~16:30 at. 長野県立美術館 地下 ホール(長野市箱清水1-4-4)
2025年7月19日(土)10:30~15:30 at. 長野県立大学 三輪キャンパス(長野市三輪8-49-7)

■対象
どなたでも(参加無料)

■申込
下記のフォームからお申し込みをお願いします。
https://forms.office.com/r/fXQhnn1i4x
※お申込みがなくともご来場いただけますが、定員を満たしている場合、お申込みがある方を優先させていただきます。

■内容
・国内外のゲストによるトークセッション
・学生・卒業生・地域の女性たちによるマルシェ「WE-Market」
・親子向け体験プログラム「WE-Place」など

*長野県はこの活動を共催しています。

ARTICLE
2025.12.26

【SOUコラム】 子育てが教えてくれた「働く理由」——私が起業支援に向き合うまで

主催:SSSW
募集期間:2025/10/07〜2026/03/3
2025.12.26
イベント/セミナー/研修を探している

県内全エリア

子育てをしていると、「思い通りにいかないこと」が日常になります。
時間通りに進まない朝、突然の発熱、仕事と保育園の間で揺れる気持ち。かつての私は、効率や成果を重視し、できるだけ計画通りに物事を進める働き方を良しとしてきました。でも、子どもを育てる中で、その価値観は少しずつ揺らいでいきました。

特に強く感じるようになったのは、「正解は一つではない」ということです。子育ても、働き方も、誰かの成功例をなぞればうまくいくわけではありません。自分と子ども、その時々の家族の状況に合わせて、選び続けるしかないのだと気づきました。

「全部できる状態」になるのを待つのではなく、「今の自分が置かれている状況の中で、ベストだと思える選択をする」。そう考えるようになりました。私自身、子育て中でも学びを止めたくなくて、夜間・オンライン対応の大学院を選び、進学しました。その時点で選べる最善を重ねていくことが、自分なりのキャリアをつくっていくのだと思っています。

【産後9ヶ月で受験した長野県立大学大学院の卒業式。卒業する頃、息子は3歳になりました。】

今、起業支援の現場で多くの女性と話していると、「自信がない」「まだ準備不足だと思ってしまう」という声をよく聞きます。でもその背景には、「もっと余裕ができてから」「ちゃんと整ってから」と、無意識のうちに“理想の状態”を待ってしまっているケースが少なくありません。

子育てをしていると、すべてを自分の思い通りに進めることはできません。だからこそ、「今の私は何を優先する?」「この環境でできることは何だろう?」と問い続けることになります。その問いを重ねながら選択していくプロセスそのものが、少しずつ自分の軸を形づくっていくのだと感じています。

起業や新しい挑戦も、最初から明確なビジョンがある人ばかりではありません。むしろ多くの人は、日々の生活や制約の中で選び続けた結果として、次の道が見えてくるのではないでしょうか。「今はまだ分からない」「まだ途中」でも大丈夫。今立っている場所から、一歩先を選び続けること。その積み重ねが、未来につながっていくのだと思います。

SOUメンター/株式会社SALT
塩入美雪(しおいりみゆき)
長野市在住。シングルマザーとして子育てと仕事を両立しながら、信州スタートアップステーションで女性のキャリア支援や創業支援に携わっている。「できることから少しずつ」を合言葉に、自分のペースで前に進もうとする女性を応援している。

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2025.10.7

【SSWコラム】 SOU-me「小商い体験講座【準備編】」第2回「好きを語る」を開催しました!

主催:SSSW
募集期間:2025/10/07〜2026/03/31
2025.10.7
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県内全エリア

9月21日(日)、千曲市の和かふぇよろづやさんにて、「小商い体験講座【準備編】」の第2回「好きを語る」を開催いたしました。

今回も、自分の「好き」を仕事にしたいという想いを持った皆様にご参加いただき、おかげさまでこの日も満席のため、増席にて開催しました。遠方からの参加者や、前回からの継続参加者も多く、会場はスタート前から意欲と和やかな空気に満たされていました。

⚫︎参加者の変化と、好きのウォーミングアップ

まず、前回の講座の振り返りからスタートしました。その中で、前回の気づきをすでに新しい行動に繋げているという参加者からの嬉しい報告があり、会場に前向きなエネルギーが満ちました。

今回のテーマは「好きを語る」。本番の語り合いの前に、「好き」のウォーミングアップワークを実施しました。事前に皆さんには「好き」を持参いただくようお願いしていたのですが、参加者からは、「この日まで自分の好きって何だろう?と改めてじっくり考える時間になった」との声も寄せられ、講座前から自分と向き合う良い機会になったようです。

⚫︎テーマ:持ち寄った「好き」を語り合う時間

今回のテーマは「好きを語る」。「好き」なものを持ち寄り、グループに分かれて語り合う時間を取りました。

会場中が好奇心とエネルギーに満ちた、純粋な「好き」を語る時間となり、グループの中で好きの共通項が見つかったり、「みんなの好きを持ち寄って居場所作りができそう!」という声も上がりました。

この繋がりは講座の枠を超え、終了後も受講生同士で連絡先交換や打ち上げの調整が行われるなど、温かいコミュニティの流れが生まれています。

⚫︎参加者の声

今回の講座を通して、参加者の皆様から多くの「気づき」や「感想」の声をいただきました。

「自分の好きのパワーを、素直に楽しんでる姿に周りの人からエネルギーをもらえました!」
「私自身、背中を押された感じで有意義な時間を過ごすことができました。」
「夢の実現に向けて、素晴らしい出会いに本当に参加して良かったと思いました。」
「自分らしくいられることが、とてもありがたい。この安心できる場所があるからこそ幸せです。」

⚫︎まとめ
第1回「自分の人生を語る」に続き、今回の2回目「好きを語る」を通して、参加者の皆様は自己開発と自己表現を深められました。

この講座が大切にしているのは、「まず自分自身が好きや情熱で満たされること」です。自分らしく輝き始めると、その熱量が周りの人たちを動かし、温かい繋がりを生み、コミュニティへと波及していく。ご参加の皆様は、その変化の連鎖が始まっていることを実感された熱量あふれる第2回となりました。

次回の第3回は、「未来を語る」がテーマです。

今回語った大好きなことを継続してやり続けたら、5年後の未来にどんな世界が見えるか、そこにスポットライトをあてて描きます。次回も皆さまとお会いできることを楽しみにしています!

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