記事一覧
297件見つかりました
EVENT
2025.6.6

信州アクセラレーションプログラムの支援対象企業を募集します!

主催:長野県
募集期間:2025/06/03〜2025/07/25
2025.6.6
イベント/セミナー/研修を探している 資金調達(投資/融資)を検討している 資金調達(補助金/助成金)を検討している

県内全エリア

長野県は、AIやIoT等の新技術による変革や人口減少による急激な社会変化の中、次世代産業の創出を担う企業や持続的な成長と地域課題の解決を目指す企業に対し、集中的伴走支援を行うアクセラレーションプログラムを提供します。
短期間で大きな成長を望む起業家の皆様、是非ともご応募ください!!

■募集者数:6社

■支援内容
支援対象企業に対し、充実した支援プログラムを提供します。

●メンタリング期間(8月下旬~11月)
本プログラムの運営受託者による面談・研修のほか、外部メンターを活用したメンタリングの実施   ※月2~3回程度 

●成果報告会(12月中旬)
成果報告会でのプレゼンテーション及びマッチング機会の提供

●フォローアップ期間(1月~2月)
起業に関するセミナー等(信州スタートアップステーション開催)への参加のほか、資金調達・県内企業との協業に係る検討・視察等の実施

■申込締切:7月25日(金)
応募資格:次の要件を満たしていること
・創業後概ね5年以内(第二創業・既存企業の新規事業等含む)
・独自性・新規性・競争優位性があるビジネスモデル・商品・技術を有している
・長野県のリソース(本社・拠点設置、人材雇用、県内企業との協業、地域資源等)を活用する


EVENT
2025.6.10

令和7年度 NAGANO STARTUP STUDIO キックオフイベント

主催:長野市 経済産業振興部 イノベーション推進課
募集期間:2025/06/10〜2025/06/26
開催期間:2025/06/26〜2025/06/26
2025.6.10
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい アクセラレーションプログラムを探している

長野市

今回のイベントでは、連続起業家を招待して、スタートアップのリアルをお話しいただきます!起業/新規事業を推進したい方や資金調達を考えられている方には必見のイベントになります!

【2025年度 キックオフイベント】 
第一部 基調講演:地方での起業のメリット・デメリット ~シード期の課題をどう乗り越えるか~
第二部 現地交流会

〇日時:2025年6月26日(木)18:00~21:00
〇会場:FEAT.space2F (長野市東町131)
*会場現地およびオンラインでのハイブリッド開催

〇スケジュール
18:00~ 冒頭挨拶
18:10~ 基調講演
19:00~ 質疑応答
19:15~  NSSのプログラム説明
19:30〜 交流会+個別相談会(事前申し込み制)
~21:00 閉場

EVENT
2025.5.23

4days創業セミナー@SSS長野(現地開催)のお知らせ

開催期間:2025/06/17
2025.5.23
イベント/セミナー/研修を探している アクセラレーションプログラムを探している

県内全エリア

「信州スタートアップステーション(SSS)」主催で、ビジネスのアイデア出しから事業計画の作成までみっちりサポートする全4回の創業セミナーを開催します!

これから創業したいと考えている方はもちろん、創業したもののビジネスモデルの構築に悩んでいる方など、ビジネスモデルをブラッシュアップしたい方を広く募集いたします。

また、今回は全て現地開催となりますので、起業家同士の交流をしたい方もふるってご参加ください。

添付チラシより詳細をご確認の上、チラシ内のQRコードまたは以下のリンクよりご応募いただけます。たくさんのご応募、お待ちしております。

<お申込み> https://forms.office.com/e/gimueW2MWk


INFO
2025.5.13

山ノ内町起業チャレンジ支援事業補助金

主催:山ノ内町
募集期間:2025/05/19〜2026/03/31
2025.5.13
資金調達(補助金/助成金)を検討している

山ノ内町

長野エリア

町内において事業所を設置し起業する方に対する補助金です。 ①事業所等の設備・備品の導入等開設等に係る事業:対象経費の1/2で最大70万円 ②市場調査・販売促進等経営の安定に向けて行う事業:対象経費の1/2で最大30万円

INFO
2025.5.13

山ノ内町中小企業融資制度(創業支援資金)

募集期間:2025/05/19〜2026/03/31
2025.5.13
資金調達(投資/融資)を検討している

山ノ内町

長野エリア

町内において新規開業予定者及び新規開業者(事業開始から5年未満)を対象とした融資制度です。町が保証料の4/5を負担、利子の1%を最終償還まで補給します。
①資金使途:運転資金及び設備資金
②貸付限度額:500万円
③貸付期間:運転 5年以内(据置期間1年含む)設備 7年以内(据置期間1年含む)
④貸付利率:年1.8%

INFO
2025.5.13

山ノ内町空き家等再生事業補助金

主催:山ノ内町
募集期間:2025/05/19〜2026/03/21
2025.5.13
資金調達(補助金/助成金)を検討している 場所や施設を探している

県内全エリア

町内にて空き家等を活用し店舗等を営もうとする個人又は法人を対象とした補助金です。空き家等の改修に対する補助と賃借料に対する補助の2種類があります。 ①改修費補助:対象経費の4/10で最大150万円(休眠スペースは90万円) ②家賃補助:対象経費の2/3で最大60万円(2年目以降は補助率、限度額が変わります)

EVENT
2025.4.25

「SSSコーディネーター大集合~R7年度のSSSプログラムのご紹介~」

主催:株式会社カンマッセいいづな(いいづなコネクト)
募集期間:2025/05/15〜2025/04/25
開催期間:2025/05/15〜2025/03/09
2025.4.25
イベント/セミナー/研修を探している とりあえず事業の相談がしたい

県内全エリア

R7年度の信州スタートアップステーション(SSS)がスタートしました。今年度で6年目を迎えるSSSでは、コーディネーターの陣容も充実し、多くの起業家支援プログラムを展開する予定です。今年度の盛りだくさんなプログラムとともに、個性豊かなコーディネーターを見て、あなたにとってベストな伴走者を見つけてみてください。

<日時>2025年5月15(木)12:00-13:00
<会場>オンライン(ウェビナー)

<対象者>県内の起業家、起業家予備軍、支援機関等

<内容>SSSの長野・松本に常駐するコーディネーターのご紹介、R7年度SSSのプログラムのご紹介、その他、起業時に活用できる県の補助金のご紹介や、SSSを利用するスペシャルゲスト(起業家)によるSSSを使い倒す方法についてパネルディスカッション形式でお話しさせて頂きます

<登壇者>

(SSS)佐藤崇道、森山祐樹、中川理紗子、田中亮介、久保信也

<タイムスケジュール> 

12:00-12:20 SSSコーディネーターの紹介

12:20-12:30 SSSプログラムの紹介

12:30-12:50 SSS活用方法について(パネルディスカッション)

12:50-13:00 Q&A


<申込み>  https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_O2PWE4HcSUqv-CDfG-yxeA


INFO
2025.4.8

令和7年度ソーシャル・ビジネス創業支援金(長野県地域課題解決型創業支援事業)

主催:公益財団法人長野県産業振興機構
募集期間:2025/04/10〜2025/07/25
2025.4.8
資金調達(投資/融資)を検討している

県内全エリア

地域の課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・イノベーションにより創業等を行う方を支援することを目的とした事業です。県内の地域課題に対する社会的事業の創業者等に対し、創業等に必要な経費を補助します。
ご興味のある方は当機構ホームページをご覧ください。

令和7年度ソーシャル・ビジネス創業支援金(長野県地域課題解決型創業支援事業)

INFO
2025.4.7

コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金公募のお知らせ

主催:公益財団法人長野県産業振興機構
募集期間:2025/04/10〜2025/05/30
2025.4.7
資金調達(投資/融資)を検討している 産学連携に興味がある 他の企業との協業を検討している

県内全エリア

「信州ITバレー構想(令和元年9月策定)」の具現化に向けて、県内IT中小企業が取り組む産学官連携コンソーシアムを活用した共創により、革新的なITシステム開発に要する経費に対して補助金を交付します。つきましては、補助事業者を広く募集いたしますので是非ご応募ください。

コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金公募のお知らせ

INFO
2025.4.7

ふるさと起業家支援事業補助金 事業者募集!

募集期間:2025/04/01〜2025/05/15
2025.4.7
とりあえず事業の相談がしたい 資金調達(投資/融資)を検討している 資金調達(補助金/助成金)を検討している

松本市

1 概要
  ふるさと納税を財源にした補助金で、新たに事業を立ち上げようとしている方
 が対象です。「クラウドファンディング型ふるさと納税」により寄附金を募り、
 経費を除いた金額を補助金として起業家に交付します。
 ※別途、上乗せ補助あり(設備費のみが対象)
2 対象エリア
  安曇・奈川エリア
3 対象事業
  地域活性化に資する新規事業
4 補助金
  寄附金から経費を除いた金額 + 上乗せ補助(上限100万円)
5 申請期間
  令和7年5月15日(木)まで。
6 事業の特徴
  ・ふるさと納税型で通常のクラウドファンディングより寄附金が集まりやすい
  ・上乗せ補助がある(設備費限定)
  ・専門家(経営者)のアドバイスを受けながら事業を実施できる

ふるさと起業家支援事業補助金 事業者募集!

ARTICLE
2025.3.10

信州アクセラレーションプログラム成果報告【イベントレポート】

2025.3.10

信州スタートアップステーション(SSS)では、長野での創業を考えている方や、支援機関の方向けのオンラインセミナーを定期的に開催しています。

11期目となる令和6年度は、人々のウェルビーイング向上や地域産業の課題解決を目指すソーシャルアントレプレナー3社が採択されています。

3月10日に長野市内で行われた成果報告会では3社の代表が登壇し、事業の内容やプログラムの成果を発表し、発表後は多様な参加者同士のネットワーキングも行われました。当日の様子をレポートします。

成果報告会は長野市内のイベントスペース「FEAT.SPACE」で開催され、オンラインでもイベントの様子が配信されました。

まずは長野県経営総合支援課による開会の挨拶のあと、信州スタートアップステーション運営より「アクセラレーションプログラム」についての説明が行われました。

「アクセラレーションプログラム」では、年に2回、公募により選定した企業等を対象に、数カ月間にわたりコーディネーター、メンターが起業家の様々な経営課題に対して短期集中型の伴走支援をします。

対象となるのは、明確なプロダクトやサービスが確立していない段階の創業における「シードステージ」にいる企業や事業者です。課題の解決に向けて、運営受託者のコンサルティングやメンター・アドバイザーによる支援、ヒアリングの機会の設定などを短期間で集中的に行います。

11期目となる令和6年度は、人々のウェルビーイング向上や地域産業の課題解決を目指すソーシャルアントレプレナー3社が採択されています。

いつものコーヒーに健康習慣をプラスする

続いて、各社の成果発表が行われます。まず一人目の登壇者は、株式会社ARARAT CREWS代表取締役・上野真路さん。株式会社ARARAT CREWSは、大学発のベンチャー企業であり、代表である上野さんの食に関する原体験をもとに、食×ヘルスケアの領域で事業を展開しています。現在は、いつものコーヒーにプラスしてヘルスケアをサポートするオイル「PERFECT PERFORMANCE COFFEE OIL」の開発・販売を行っています。

アクセラレーションプログラムでは、まずはSSSコーディネーターとの壁打ちとメンタリングを通じて抽象度の高かった課題の洗い出しと整理を行いました。そこから、具体的なペルソナを設定した上で、プロモーションビデオの撮影、継続率の向上、長野県内の展開という三つの課題を設定し、解決に向けた取り組みを行ってきました。

上野さん 「自分は大学を卒業して長野に帰ってきたので、どこのコミュニティに入ればいいのか、誰とつながればいいかわからずにいました。アクセラレーションプログラムに参加したことで、長野で人とのつながりができたことがこのプログラムに参加した一番の変化です。また、安曇野や松本の経営者の人と話す中で、『若くて頑張っている』というだけで自分を応援してくれる、賭けてくれる人がいると分かったことが自分の支えになりました。どんどん攻めていっていいとわかったので、これからの事業展開に生かしていきたいと思います」

今後は、To Cのサブスクの積み上げを測るほか、珈琲商社や専門人材との強い連携を結んでいるという強みを生かし、商品開発及びコンサルティングや、実店舗の運営に向けてさらなる事業展開を目指します。

農家とデザイナーをマッチングするレベニューシェア型デザイン伴走サービスで地域課題を解決

二人目の登壇者は、農家とデザイナーをマッチングするレベニューシェア型デザイン伴走サービス「nou×nou(ノウノウ)」を提供する株式会社Newtrial.代表取締役の松本寿治さんです。松本さんは、松川村の地域おこし協力隊としても活動しており、任期終了後は本格的な事業展開を目指します。

「nou×nou」は、「これからの農家の伴走者はデザイナーなのではないか?」という仮説から生まれたサービスです。対象となるのは、生産が安定しており、農表事業の規模拡大を目指す中規模農家です。レベニューシェア型により初期リスクを抑え、農家とデザイナーがお互いにコミットしながら農業事業の価値を最大化し、農家の収益向上を支援します。伴走支援を通じて商品価値やブランディングを向上する事で、持続的成長を目指します。

アクセラレーションプログラムでは、主にSSSのネットワーク活用のサポートを通じ、県内農家や「nou×nou」のビジネスに関連がありそうな事業者を洗い出し、アプローチ分析を経て15名にヒアリングを行いました。

松本さん 「最初に長野に来た時は、人とのつながりが無い段階だったので、事業のアイディアがあっても、地域課題に対して誰かと一緒に話してみることが出来ていませんでした。プログラムを通じて県内のさまざまな人と出会って話をし、壁打ちをすることによって、どうしたら話が出来るようになるのかがクリアになっていきました。今後事業を提案する上での道しるべになったと思います。」

ヒアリングを通じ、「サービスを整理し、シンプルでわかりやすい具体的なメニューを作成する必要がある」という課題が見えてきたことから、LPサイトの作成とサービスの見える化に着手。また、サービスを整理することで、「nou×nou」は人手不足で困っている中小企業にも応用できるのではという可能性も見えてきました。

今後は、LPサイトのリビルド、県内でのサービスの展開と実績作り、長野県から全国展開を目指します。

「ネコ科」の女性が自分らしい生き方を見つけるための仕組みを開発

三人目の登壇者は、社会に馴染めない、疎外感を感じる女性のために、自分らしい生き方を見つけるための仕組みやサービスを開発する株式会社ノイエの代表取締役である谷口 絵美さんです。

対象となるのは、発達障がい(ASD)を抱えている女性たち。人に合わせるのが疲れる、ひとりが気楽、家でゴロゴロするのが大好き。谷口さんは、そんな特徴を「ネコ科」と表現し、「ネコ科のニンゲン」の人の自分らしさを応援するサービス「nekoka」を開発しています。

アクセラレーションプログラムでは、福祉サービスに関わる人や支援者、働く女性を中心に困りごとをヒアリングし、現状と課題を洗い出しました。

ヒアリング前は、情報発信のためのWEBサイトの解説や、診断ツールやセルフチェックの開発を考えていたという谷口さん。しかし、ヒアリングを通じ、「診断を受けてもどうしていいかわからない」「重度の障がいを持つ方への支援はあれど、軽度の症状やグラデーションがある場合の支援を探すことが難しい」「お金を稼ぐ手段が必要」という課題が見えてきました。そこで、課題解決のための入り口をつくるだけでなく、スキルアップや就労支援という橋渡しを行い、出口までつくるという事業の方向性が定まりました。

谷口さん「自分がIT業界にいたことから、はじめはオンライン上で完結するプラットフォームの開発を想定していました。今回、ヒアリングを通じて現場の声を聞き、就労支援という課題解決の出口までつくるという事業の道すじが出来たことは大きな変化だったと思います。」

現在は、事業内容をわかりやすく伝えるためのロゴとキャラクターを作成し、啓蒙活動や情報提供に活用していく準備を進めています。また、その次の段階となる、スキル習得の場や、就労移行支援の場づくりに向けて県内の事業者等との連携を進めていきます。

それぞれの発表後には質疑応答の時間が設けられ、事業展開に関する具体的な質問から、アクセラレーションプログラム参加前と参加後の変化についてなど、事業に対する思いに関する質問が寄せられ、熱のこもった言葉が交わされました。

これまで35社がアクセラレーションプログラムに参加しており、かつてプログラムに参加した創業者が次期の採択事業者のヒアリングに協力したり壁打ち相手になるなど、年月を重ねて卒業者が増えるにつれて長野の創業コミュニティが形成されつつあります。今後、長野県初の事業やサービスが大きく成長し全国へと展開していく未来への風向きが感じられる報告会となりました。